食事を気をつけることは、育毛・ハゲ予防に画期的な効果をもたらします!

食生活の乱れは頭皮の乱れにつながる

何を食べるか?ももちろん大事なのですが、どれだけ食べるか?どれだけ食べないか?がかなり重要な要素です。

”髪に良い食べ物を食べる、髪に良いサプリメントを摂取する”よりも、”髪に悪い食べ物を出来る限り減らす”方が期待できる効果は上だと思います。

 

まずは髪に悪い食べ物を減らす

栄養価の低い(ほとんど無い)食品をたべることと、健康はトレードオフの関係です。

 

栄養価の低い(ほとんど無い)食品を減らす

栄養価の低い(ほとんど無い)食品の特徴は、『手軽に摂れる(作る手間が省ける)、安い、ジャンクフード』です。

栄養価が低い(ほとんど無い)代わりに、便利で楽が出来るというメリットがあります。

 

こういったものを減らしていくことが、髪・頭皮の健康を良くしていくことにつながります。

 

酸化した食べ物を減らす

出来合いの惣菜などの中で脂を使って調理してあるものは基本的に酸化しています。

酸化とは錆びているということですので、言うまでもなく体にとっては毒です。

 

手軽に食べられて楽ちんではありますが、それと引き換えに体がサビて老化してしまい、当然髪にもよからぬ影響を与えます。

抗酸化作用のある食べ物がアンチエイジングに効くと言われたりするのは、そのためです。

 

抗酸化作用のあるものを摂るよりも、酸化した食べ物を減らすほうが効果的です。

 

炭水化物尽くしの食事を減らす

現代の食事は、炭水化物が溢れかえっています。

原価も安く、それでいてお腹に溜まるし、何よりも美味しく食べられるということで溢れかえっているんですよね。

 

炭水化物自体は、3大栄養素の一つとしてとても大事な栄養素です。

ただし、とり過ぎやすいというデメリットがある点に注意が必要なのです。

 

例えば、

  • 朝:パン
  • 昼:ラーメンとチャーハン
  • 夜:お好み焼き

という1日があったとしたら、これは完全に炭水化物デーです。

 

炭水化物満載の食生活が即座にハゲにつながるわけではありませんが、薄毛の一因にはなります。

そして肥満の原因としても大きな要因を占めます。気をつけるべき食習慣の一つであることは間違いありません。

 

食べる量を減らす、少食にする

”食べる量を減らす”と言うと、苦行のような印象になってしまいますが、正しくは『ハゲない量にする』ですね!

体にとって負担にならない量とも言えます。

この量は、人それぞれ違うので一概には言えませんが、思っているよりも少ない量で人間は足ります。

それだけにオーバーするのは簡単で、さまざまな不具合が出てしまうのです。

 

AGE(終末糖化産物)

糖化とは、タンパク質が糖質と結びついて劣化することを言います。

劣化するだけならまだしも悪玉物質が大量に作られてしまうのが厄介なところ。

悪玉物質をたっぷり作るので、老化の大きな要因となります。

 

糖質の多い食生活をしていると起こりやすいので、糖質を控えめにすることが大事です。

それと同時に、GI値(血糖値の上がりやすさを示す数値)の低い食品を選ぶこともポイントになります。

 

GI値の低めな炭水化物で主なものは、

  • 玄米
  • そば
  • 全粒粉パスタ
  • 全粒粉パン
  • ライ麦パン
  • オールブラン
  • 春雨

置き換えられるものは置き換えたりして、少しずつ減らすだけでジワジワと変化が感じられます。

 

オートファジーでゴミたんぱく質を掃除

オートファジーは、大隅教授が解明した体の働きのことです。ノーベル賞を受賞されています。

自食作用とも言われ、細胞内の不要なたんぱく質を再利用する働きが人間にはあります。

 

このオートファジーの働きをもってすれば、「AGEによってゴミと化したタンパク質を再利用して細胞をキレイにする」ことが期待できます!

 

 

ここで大事になってくるのが、「オートファジーを活発にする」必要性です。

次から次へと食べ物が入ってくる状況ではオートファジーは満足にされません。

そこで引き金になってくるのが、少食なのです!

 

最も良いのは、ファスティング(断食)だと言われていますが、ハードルが高い上に正しいやり方でないと逆効果になるので、ここではスルーします。

取り組みやすさでは、圧倒的に少食の方が上なのです。

 

1日3食をやめる

エジソンのマーケティングによって生まれた1日3食から、本来の食生活であると言われている1日2食に戻すことから始めます。

(※発明王エジソンは、トースターを発明した際、普及させるためのマーケティングとして「私は1日3食だから頭が冴えます」と言ったとされています。)

 

1日3食→2食になることで、食事を取らない時間が増え、オートファジーが活発になります。

ここで、1回あたりの食事量を腹8分目に出来ると、胃腸への負担が減り、なお良しです。

 

まとめ

まずは、体を毒している可能性の高い質の低い食事を減らしていく。

その後、食事の回数を適正にし、量も本来、体が求める量にしていく。

 

こうしていくことで、髪の健康が良くなるばかりか体型もかなりスリムになり、若々しい見たい目になれます。

ポイントは、ジワジワと段階的に減らしていくことです。

 

人間、いっぺんに色んなことは出来ませんし、大きな変化はストレスになります。

ジワジワとした変化は生活に溶け込ませやすい上に、効果も感じやすいのです。