藤田紘一郎という医学博士の書いた本

55歳のハゲた私が76歳でフサフサになった理由」を読んでみました。

育毛には食事が何より重要

この本の9割は食生活に関する話です。

人間の体は食べたもので作られますので、ハゲる原因もハゲない原因も食生活が大きなウェイトを占めているんだなーと感じる内容です。

 

  • 糖質制限
  • 腸内細菌の活性化
  • 性ホルモン
  • おすすめの食事など

食や体の内側の話がメインです。

 

糖質制限と育毛

糖質制限に関しては、ただ単に炭水化物を減らすというアバウトなものではなく、主に”白い主食”と呼ばれる、白米・パン・うどんなどのいわゆる”血糖値を急激に高める系の糖質を控えることが大事ですよ!”という話です。

 

腸内環境が大事

腸と髪の毛は一見つながりが無さそうなんですが、これが結構関係あるようです。

 

現代は飽食の時代といわれ、食べ過ぎの傾向がありますよね。

そのせいで、腸が休まらず常に働き続けて、上手く機能できていないことが往々にしてあります。

それにより、髪に栄養が行き渡らなくなったり、活性酸素の影響を受けたりするそうです。

 

育毛と言うと、頭皮の皮脂とかマッサージとか髪の毛周辺にばかり意識が行きますが、実は腸がかなり関与しているということが何となく分かる感じの内容です。

 

約9割が、内部的な要因に関する話で、残り1割が外部要因です。

とりあえず、育毛に重要なのは食事、栄養を通じた内部的なアプローチってことです!

 

シャンプーは育毛に深い関わりがある

湯シャンを推奨されています。

主に市販のシャンプーやコンディショナーへの警鐘を鳴らし、シャワーの塩素などの影響にも気をつけましょう。

という内容です。

 

外部要因としては、洗髪についてくらいですね。

常在菌を大事にしようって話です。

 

Amazonで手軽に買えるので読んでみると勉強になります。

個人的に、腸に関してもっと知りたいと思ったので、この藤田紘一郎さんの「脳はバカ、腸はかしこい」という本も買いました。

 

やはり、食事は大事ですね。

その上で、育毛剤などを使うことで最大限の効果が期待できるってもんです。